平成30年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

平成30年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

FINAL ROUNDファイナルラウンド

川嶋あい

川嶋あい

男子決勝(最終日第1試合)前にご登場いただきます!

路上シンガーソングライターの草分け的存在である川嶋あい。
2001年ふるさと福岡を離れ上京。路上ライブ1000回を目標とし、音楽活動に取り組む中で、2003年I WiSHのaiとして人気番組の主題歌「明日への扉」でデビュー。
2006年からは本格的にソロ活動をスタート。代表曲である「旅立ちの日に…」は、卒業ソングの定番として、今でも卒業式で歌い継がれる大人気曲となっている。
2018年でデビュー15周年を迎える。

中西圭三

中西圭三

女子決勝(最終日第2試合)前にご登場いただきます!

歌手・音楽家・プロデューサー
91年デビュー。この年ダンスユニットZOOに提供した シングル「Choo Choo Train」 (03年にはEXILEにより再びヒット)はミリオンヒット。90年代のポップダンスシーンを牽引する代表曲となる。翌92 年自らの楽曲「Woman」もCMタイアップとともにヒット。この年同曲で日本レコード大賞作曲賞を受賞、並びに第31回紅白歌合戦へ出場。続くアルバム「STEPS」 「STARTING OVER」はオリコンチャートNO1. に輝く。提供楽曲も多数。近年ではNHK「おかあさんといっしょ」の体操曲「ぱわわぷ体操」の歌唱や月の歌として好評を博した「ぼよよん行進曲」や「まんまるスマイル」「みんなのリズム」などの制作を手がけている。また社会貢献活動として、児童虐待の啓蒙運動である「オレンジリボン運動」や様々な福祉施設に対するチャリティー活動へも参加。地域や国境さらにはさまざまな境遇を超えた音楽でのコミュニケーションを目指して精力的に活動を続けている。2016年にはデビュー25周年を記念した「All Time Best~KEIZO’s 25th Anniversary」がリリースされている。