PRESS平成30年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 取材申請について
報道関係の皆様に支障なくご取材いただくために、下記の規約をもとに取材・報道体制を整えています。ご一読の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。なお、取材の目的は、スポーツ報道としての取材を対象としております。スポーツ報道以外の取材に関してはお断りさせていただきます。会場内での取材活動については、当日の関係者からの取材に関する連絡事項ならびに下記の要項に著しく逸脱した場合は、取材をお断りする場合もございますのでご了承ください。
取材規約
取材者
- スポーツ報道としての取材を目的とした方(会社案内、大学入試案内など、宣伝を目的とする取材はお断りします)
- 取材申請の際に掲載予定媒体の責任者の了解を得た方
アクレディテーション
- 上記に該当し、取材申請を受諾された方は、大会会場への入場を許可します
- 入場を許可した方に対して、プレスアクレディテーションカード(以下ADカード)を発行します
- 大会会場内においては、ADカードの着用が義務付けられます
- スチールカメラとENGカメラの方にはカメラマンビブスをお渡しいたします。撮影中はカメラマンビブスの着用が義務付けられます
- 会場の取材スペースに限りがあるため、取材申請の件数によりましては入場制限をさせていただく場合があります(例:各日、1社につき記者1人・カメラ1人など)
- 大学公認の大学新聞はその大学の出場試合のみ、取材を許可する場合があります(取材申請は各紙最大3人まで)
- テレビの撮影は1系列につきENGカメラ1台+ハンディカメラ1台のみ許可します。取材申請時に系列内でご調整ください
- 取材規約に反した取材者、ADカードの貸与・譲渡など不適切な使用を行った取材者、その他、主催者が不適切と判断した取材者に対して、ADカードを没収の上、今後、日本バレーボール協会主催・主管・後援大会への取材をお断りする場合があります
アクセスエリア
記者 | プレスワーキングルーム、会場内記者席、コートサイドインタビューエリア(第1週)、インタビュールーム(第2週) |
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スチールカメラ | プレスワーキングルーム、会場内スチールエリア、コートサイドインタビューエリア(第1週)、インタビュールーム(第2週) |
ENGカメラ | プレスワーキングルーム、会場内ENGエリア、コートサイドインタビューエリア(第1週)、インタビュールーム(第2週) |
- プレスワーキングルーム:会場にはプレスワーキングルームが設置されています。プレスワーキングルームではインターネット環境と、PC用の電源が用意されています。プレスワーキングルームは第1試合開始1時間前~最終試合終了1時間30分後までご利用いただけます
- 会場内スチールエリア:本大会の取材許諾を得たスチールカメラは、会場内スチールエリアからの撮影が認められています
- 会場内ENGエリア:本大会の取材許諾を得たENGカメラは、会場内ENGエリアからの撮影が認められています。カメラの持ち込み可能台数は、1系列につきENGカメラ1台+ハンディカメラ1台です
- 会場内記者席:本大会の取材許諾を得た記者は会場内記者席から取材することができます。記者席にインターネット環境の準備はありません
- コートサイドインタビューエリア(第1週のみ):各試合終了後に両チームの監督や選手を取材できます
- インタビュールーム(第2週のみ):各試合終了後に記者会見が行われ、両チームの監督と選手の一部が出席します
- ファイナルラウンド1週目の前日会見はございません
取材申請の方法
取材を希望されるスポーツ報道関係者は、12月10日(月)までに大会特設サイトの取材申請フォームより必要事項を記入してお申し込みください。
取材申請の諾否につきましては、ご申請いただいた「代表者メールアドレス」に回答をお送りいたしました。なお、本大会の取材申請は事前申請のみとさせていただきますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
大会会場にご来場の際には、写真入り身分証明書を揃えてプレス受付までご持参ください。
※電話によるお申し込み等は受けかねますのでご了承下さい
※取材申請受付は終了しました
※本取材規約は、ペン記者、フォトグラファー、非放映権保持社を対象としております。ホストブロードキャスター(NHK、DAZN)には該当しません
お問い合わせ先
取材に関するお問い合わせ:
公益財団法人日本バレーボール協会 広報担当
03-5786-2100(平日9:45~17:45)